今日は平戸ミステリーローズの会へ。

会員の方から素敵な花束をいただきました。

会員それぞれに7束も持っていらしたのでお庭には相当咲いているのでしょう。

ピンクが「ウイリアム・アダムス」黄色が「トーマス・グラハム」

華やかなモダンローズですね。

平戸ミステリーローズはいつからここに咲いているのか誰が植えたのかもわからないこの地域に咲いている学名の無いバラのことを指します。

平戸は大航海時代に唯一海外に開かれていた港でしたが、もっとそれ以前から大陸とは行き来があり、中国からいろんな物がもたらされました。

栄西禅師がお茶を持ってきたのも最初の地が平戸でした。チャイナ系のバラは古くから日本にも入って来ていて平戸にはバラがよく植えられていたようです。

うちに咲いている平戸ミステリーローズはこちら↓。今年の春はよく咲きました。

ピンクが「唐衣」

赤が「平戸紅」

あ~何度見てもかわいくてたまらん!

今、発見されている平戸ミステリーローズは30数種類。

この内、数種類が福山市にもたらされました。

福山はバラ園で有名なところです。3年後、世界バラ大会が開催されます。

その中に平戸ミステリーローズのコーナーもできるようです。

ミステリーなだけに世界の薔薇ファンを虜にしてしまうかもしれません!

となると、平戸ミステリーローズも世界の市場に出ていくことになるのかも。

平戸の歴史は後世にいろんなお楽しみを遺してくれています。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA