10月1日から始まった酒造り。既に5ヶ月を過ぎ、蔵人達の疲労もピークかと案じておりますが、蔵内で響く元気な話し声や笑い声にホッとする女将でございます。

平戸はゴールデンウイーク時並に気温が上がり、正に行楽日和。14日から県内限定の宿泊キャンペーン心呼吸が始まり、平戸にも沢山観光客がお見えになることを期待していますが、いかんせんこの気温の上昇で酒造りは大変でございます。チラーという冷却装置でタンクは冷やされていますが、それでは追いつかず、暖気樽に氷を入れて直接お酒を冷やし、発酵を緩やかにします。製氷機大活躍!

昨日は蔵付き酵母のお酒の瓶詰めでした。旨甘にパンチの効いた酸。飛鸞が得意とするキレの良さ。飛鸞が目指す食中酒にちゃんと着地したお酒となっています。蔵付き酵母の香りはどんな感じ?杜氏はすでにこんな感じですと、とある所で告知しているみたいですが、きっとどこかで出会えたらこの香りを○○な感じと評価してください。

多くの方にこのお酒が届きますように。

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