9月17日オランダ商館オープニングセレモニーでは鎮信流の御宗家の献茶式も行われる。
鎮信流は平戸藩松浦家第28代鎮信公により創始された武家茶で、全国各地に武家茶はあるが、鎮信流のように創始者の子孫が宗家をしている流儀は平戸だけだとか。
約400年の時代の大きな変化の中にあっても今なお鎮信流を通して城下町を感じられる生きた伝統文化ともいえる。
その殿から、まもなく開催されるオランダ商館オープニングセレモニーでの呈茶に25センチ四方の盆を50枚用意せよ、とご命がくだったとのこと。
「殿、ご無体な。今時正方形の盆なんてないし、懐石盆ならいざしらず、昔々の小吸い物膳なんて処分しちまいましたぜ」
「何~できぬと申すか! ・・蟄居!」
なんて昔だったらなってるかも^^;
こんなこだわりが大きなおもてなしとなっているのでございますね。
裏方を知れば知る程奥が深いと感じます。

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