今日は長崎に原爆が投下された日。

子供たちは登校日。なのですが、いつも家の前で交通整理をする安全協会のK氏が言うには、今日は登校日だけど三連休だから登校が任意になっているみたいで、かなり登校する児童が少なかったと。

長崎は被爆県なので、投下された9日は昔から登校日で平和教育がされます。長崎県が県民に旅行に行きなさいって補助を出しているのだから、そりゃぁ登校日だって旅行を優先しますわね。

登校させなかったからって悪い訳ではありませんけれど、こうやって記憶というものは失われていくのだなぁと思う瞬間でした。

人間は二度死ぬ。一度目は魂が失われた時、そして二度目は人々の記憶からなくなった時。原爆の日が人々の記憶から消えた時、再び慘事が起こるのかもしれません。そうならないように少なくとも被爆県長崎の子供たちは平和教育を受けて後世に語り継いで行く義務があるものと思います。英才教育も平和教育も先生の熱意が結果をもたらすもの。決してないがしろにしない土壌を今一度考えて頂きたいと節に教育に願うものです。

我が身を鑑みるに、ただ、投下時間の11:02分に黙祷を捧げるのみで何一つ行動できていない非力さを恥じております。

先日頂いたお客様からのおハガキをご紹介致します。

オリンピックが平和の祭典だと心から思える日が来ることを念じつつ。

 

 

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