本日、いよいよ「飛鸞 絆」の雫しぼりに入りました。

やっと今季の酒造りも折り返し地点というところでしょうか。

今年は海外の品評会には「飛鸞にこまる」をそして国内の鑑評会には「飛鸞 絆」を出品いたします。

気温が急に高くなり九州の酒造りは大変ですが、今回の設備投資で工場全体を冷房することで少しでも良い品質になるよう努力を重ねております。

タンクに吊るされた酒袋。自然落下で搾ります。

搾られた酒は斗瓶に取ります。

あー味見したい!!